COLUMN / AI・DX
AIコンサルの費用|見積もりの内訳と決め方を依頼前に整理
この記事の要点
- AIコンサルの費用は、「支援の範囲」「期間」「対象人数」「成果物」の4つで決まります。金額だけでなく、この4つをそろえて見積もりを比べます。
- 依頼前に、解決したい業務・使う人数・欲しい成果物の3つを書き出しておくと、見積もりの比較が速くなります。
- 株式会社木立の料金は、6か月の伴走でライト月30万円・スタンダード月50万円・プレミアム月100万円(税抜・3名まで)です。
「AIコンサルを頼みたいが、費用の中身が見えず、高いのか安いのか判断できない」という声はよく聞きます。見積もりは、金額の大小よりも、何が含まれているかで読むと失敗しにくくなります。この記事では、費用を決める4つの要素と、見積もりを比べるときの確認項目、依頼前に決めておくことを手順にまとめます。
AIコンサルの費用とは?できること
AIコンサルの費用とは、AI活用の相談・設計・実行の支援に対して支払う対価で、支援の範囲・期間・対象人数・成果物によって決まります。同じ月額でも、相談だけなのか、資料や仕組みの作成まで含むのかで中身は大きく変わります。
準備するもの
見積もりを比べる前に、自社の側で次の4つを書き出しておきます。
準備するもの | 内容 |
|---|---|
解決したい業務 | 時間がかかっている業務を1〜3つ |
使う人数 | 支援を受ける担当者の人数 |
欲しい成果物 | 研修・指示文・仕組み・運用ルールなど |
社内の担当者 | やり取りの窓口になる人1名 |
設定の手順
比べ方は、依頼内容を書き出し、同じ条件で見積もりを取り、含まれるものを表にそろえる順に進めます。
- 解決したい業務を1〜3つ、箇条書きで書きます。
- 支援を受ける人数と、欲しい成果物(研修・指示文・仕組みなど)を書き足します。
- 同じ内容を、候補の会社すべてに伝えて見積もりを依頼します。
- 返ってきた見積もりを、「範囲」「期間」「人数」「成果物」の4列の表に書き写します。
- 空欄になる列があれば、その会社に「含まれますか」と確認します。
- 月額の合計だけでなく、期間をかけた総額と、追加費用が出る条件を確認します。
- 無料相談や診断がある会社では、そこで進め方と担当者を確かめてから決めます。
そのまま使える指示文の例
複数社の見積もりの比較表は、Claudeに作らせると速く正確にそろいます。見積書は、社名や金額など、渡してよい範囲かを確認してから渡してください。
【目的】
AIコンサルの見積もりを、同じ条件で比べられる表にそろえる。
【手順】
1. 添付した複数の見積書を読み込む。
2. 「支援の範囲」「期間」「対象人数」「成果物」「追加費用が出る条件」の5列の表にまとめる。
3. 見積書に書かれていない項目は、空欄にして「要確認」と書く。
【守るルール】
・見積書に書かれていないことは補わない。
・相場や平均の金額は書かない。
【報告】
表と、各社への確認質問を3つずつ出力する。
うまく動かすコツと注意点見積もりを正しく読むコツは、金額の前に「何が含まれるか」を見ることです。
- 月額だけでなく、期間をかけた総額で比べます。
- 人数が増えたときの追加費用の決まりを、先に確認します。
- 成果物が資料だけか、実際に動く仕組みまでかを確認します。
- 他社の相場や平均額は、条件がそろわないため判断の根拠にしません。
- 依頼先の選び方は東京でAIコンサルを選ぶポイント、AI顧問との違いはAI顧問とは|AIコンサルとの違いもあわせてご覧ください。
導入チェックリスト
- □ 解決したい業務を1〜3つ書き出した
- □ 支援を受ける人数を決めた
- □ 欲しい成果物を決めた
- □ 同じ条件で複数社に見積もりを依頼した
- □ 4列の比較表にそろえた
- □ 追加費用が出る条件を確認した
- □ 無料相談で進め方と担当者を確かめた
株式会社木立の実践
株式会社木立は、Claudeのスケジュールタスクで、コラム記事の補充と予約投稿、Webサイトのアクセスの日次レポート、経営ダッシュボードの毎朝の更新などを自社で毎日動かしています。コンサルティングでも、実際に動かしている経験をもとに、お客様ごとに設計します。AIコンサルティング・AI研修の料金は、2026年11月時点のサービスページの表記で、どのプランも6か月の伴走で、ライトが月30万円、スタンダードが月50万円、プレミアムが月100万円です(いずれも税抜・3名まで)。4人目からは1名あたり月2万円で追加できます。詳細は無料の業務診断でご案内します。株式会社木立のAIコンサルティングは、ヒアリング1回でその直後から始められ、決まったマニュアルを使わず、進め方・使うAI・成果物をすべてお客様ごとにオリジナルで設計します。
よくある質問
AIコンサルの費用は何で決まりますか。
支援の範囲、期間、対象人数、成果物の4つで決まります。同じ月額でも含まれる内容が違うため、4つをそろえて比べます。
見積もりを比べるときに最初に見る点は何ですか。
金額よりも、何が含まれているかです。成果物と追加費用が出る条件を確かめます。
木立の料金はいくらですか。
6か月の伴走で、ライト月30万円・スタンダード月50万円・プレミアム月100万円です(税抜・3名まで)。4人目からは1名あたり月2万円で追加できます。
まず何から相談すればよいですか。
解決したい業務を1つ書き出して、無料の業務診断でご相談ください。
まとめ
- AIコンサルの費用は、範囲・期間・人数・成果物の4つで決まります。
- 見積もりは金額より、含まれるものと追加費用の条件で比べます。
- 迷ったら、業務を1つ書き出して無料の業務診断に相談します。
株式会社木立のAIコンサルティングでは、費用と進め方をご案内しています。続けて、実際に動く仕組みを作るAI開発、データから消費者の行動を読み解くニューロマーケティングもご覧ください。まずは無料の業務診断、またはお問い合わせからご相談ください。